ホームページの運用ーウェブ制作担当のぼやきー

足立コピーセンターコラム

ホームページ制作担当のコラムページです。内容的にはホームページに関わる話などを書いて行く予定ですが、多分脱線すると思われます。

足立コピーセンター

ウェブサイトってなに?ん?!

会社のホームページを作るにあたり、四苦八苦しながら制作してる中の人のぼやきページ。技術的な事はさておいて「如何にわかりやすく、伝えられるか?」と「検索エンジンでどうしたら上位に出るのか?」とか色々悪戦苦闘してるお話です。

ホームページを作れ!

足立コピーセンターのウェブサイトを作る

「自社のウェブサイトを低予算で作れ!」という社長の号令のもとホームページの作製をする事になったのは良いのですが、担当者(私)はずぶの素人。さてどうやってホームページ作るかと思案していたところ、市販のオーサリングソフトで作れることは判り早速購入。

ホームページビルダーをつかってみた!

ホームページビルダーまずは素人でもなんとか形になるであろうということで「ホームページビルダー」という鉄板オーサリングソフトで制作してみる事にした。これが後々はまる原因にもなるのですが。
当時OSがWinodow's 2000だか98second editionnだったとは思うが、インストール。取りあえずは解説マニュアル本を別途購入してにらめっこして作った記憶がある。

 ホームページのサンプルもあるのでそれをベースにして作って行くのですが、ホームページもテキストばかりのホームページでは色気無さ過ぎるので、写真やイラストなども揃えないといけない。機材のカタログとかは引っ張りだして加工しホームページ製作用の素材作り。これが実は一番時間の掛かる作業だったりします。イラスト書ける技術もないので、ひたすら写真の加工をつづけて素材作りするのが取りあえずの近道だと思ってます。

 写真ですがそれなりに使えるのがメーカーのカタログです。写真もプロの人が撮ってますしかっこいいカットのものが多いので、これを使わない手はありません。ただ商業サイトでカタログから写真を転用するにも「著作権」が絡む場合があるので、ここは注意が必要です。著作権を誰だ持っているか調べるのもわからないので、まずは各メーカーの広報へ連絡を入れて確かめる事にした。ついでロゴの使用についても確認することにしました。

 同業者さんのサイトとかも作る時に勿論デザインなど参考にはしております。そこで疑問に思ったのですが企業ロゴを使ってるところが結構あるのですが、ホームページ上に断りの文章がない。「許可なく無断転用禁止」というのが。これは気になりました。それと各メーカーロゴなんですけど時々妙にロゴが荒く汚くなっていたりしてヘン。多分適当にロゴをホームーページから持ってきたんだと推察。使われる企業からそう適当なロゴ使われるのはブランドイメージが台無しになるはずだから、チェックとかしてるはずですから、うちは全部許可とって正規の申請して使用するようにいたしました。

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ロゴ使用の許可

メーカーから使用許諾を得る為に

 さて「企業ロゴの使用」について結構当時はアバウトな状態ではありましたが、個人レベルのホームページなら多分問題視されることはよほど企業イメージをそこなうか、不利益でも生じない限り使っていても大丈夫なケースがほとんど。なかにはテキストリンクのみ有効とか実は良く企業サイトをみると書いてあったりするのですが、企業ロゴ使用のサイトで「無断使用禁止(転用禁止)について」の告知をしている同業者さんのサイトは皆無でした(汗)でも、本来なら「ロゴの使用許可」が必要ですから暗黙の了解というところでしょうか?リンクを張ってもらった方がサイトの検索順位表示には有利ですから。

 一応色々を著作について調べた結果、個人ならともかく商業ベースでのホームページ開設にはそれなりにやはり注意すべきであろうという事で、各企業の広報当てに「ロゴとカタログの写真及びテキストの転用、ホームページのリンク」の3点セットでお問い合わせしてみました。

 当時直接取引のあった企業様からは口頭ではありましたが、OKでたのですがやはり「書類を提出せよ」所もありまして、さて「申請にあたり御社でのフォーマットはありますか?」と訪ねると「ありません。」ということでしたのでこちらで勝手に作る事に。勿論単純に「ロゴとか使わせてください!」では通らないのは世の常識。しかるべく理由を書面にしないといけないわけです。

日本ヒューレッドパッカード

hp_logo1-1.gif日本ヒューレットパッカド社さんのロゴ使用については結構大変でした。基本的には日本現地法人なわけですから、本社はアメリカ。こちらからロゴ使用の許可をもらわなければいけません。受付は日本ヒューレットパッカード社さんが窓口になってくれます。弊社はちゃんと許可とって使用しているのでロゴに「○R」が入っております。これヒューレットパッカード社さんか使用するにあたりコレを使いなさいね!と使用許諾いただいたロゴなんです。しかもアメリカ本国から弊社のホームページチェックがしっかり入りますよ。

オセ(当時旧シャコー株式会社取り扱い)

oceLogo-kakou.jpgオセさんも本社が海外なんで、手間の掛かる申請かな?と思ったら普通でした。当時輸入販売元のシャコー株式会社さんを窓口にして申請。あっけなく使用の許諾をいただきました。しかも「ai」のイラストレーターのデータまで送って頂き大変感動した覚えがあります。またシャコーさんが解散したあと念のため、日本オセさんにも確認してOK頂いております!

キャノンS&S

キャノンS&Sキャノンさんはだけはメールでではなく書類で申請。しかもフォーマットはないので、こちらで準備せよとのこと。営業さんとその上司レベルでは口頭でのやり取りで一応の許可は取っていたのですが、本社に書類提出しないといけないため、こちらで適当に書類を2通作製し提出しました。
この適当にと言われる書類が一番厄介だったりします。なにせ何も無いところから作るので色んな意味で書類作りが大変でした。


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ウェブサーバーを選ぶ!

サーバーはレンタルで?

 さて色々ホームページを立ち上げるにあたり、事前に準備したりすることが多いではありますが、さて次はウェブサーバーとドメインをどうするかです。サーバーもいくつか種類があります。使用目的にあったウェブサーバー運用を考えないといけません。

「自前でウェブサーバーを用意する」

 これは色々判っていないとまず運用できませんし、特に管理面で大変です。常にDDOS攻撃とか迷惑メール(ウイルス含む)の対策を自分で行わないといけませんから、素人がやるにはハードルが高すぎます。

またウェブサーバーとメールサーバーも出来たら切り分けして作って置かないと、仮にウィルスメールで汚染された場合ウェブサイトも同時に駄目になってしまう可能性があります。
ウェブサイトは24時間365日営業してくるる優秀なセールスマンですから、ウェブサイトが駄目になると場合によっては大損失になることも十分考えれます。

「レンタルサーバーを利用する」

 独自ドメインを使うならこのサービスが良いですね。ただし共有サーバー、占有サーバーとかで値段もかわりますし、ホームページ運用をどこまで、どうするかによって大分選択肢が絞り込まれます。無闇矢鱈にサーバーの容量が大きければいいとか、メールアドレスをいくつ作る予定があるとか、ある意味ホームページの運用方法をちゃんと確率しておかないと無駄な契約をするハメになることも。

「プロバイダーの無料ウェブサービスを利用する」

殆どが無料(追加料金なし)でもっとも利用し易いサービスですが、独自ドメインが使えない。プリバイダーから指定したアドレスでの運用になります。それと商業使用で考えた場合は「〜(チルダ)」を使ったアドレスになるので、見た目がよくないのと覚えずらくキーボードの打ち込みが面倒だったりしますので、個人利用ならともかく商業利用には向いてないと思います。

<結論>
会社の方針的には「独自ドメイン」での運用を考えていたので、レンタルサーバーを使う事にしましたが、実験的にプロバイダーのウェブサーバーも使うようにしました。
出来るだけ手間を保守管理に手間を掛けたくないのと、ドメイン利用が大事なのでこの点は業者さんのサーバーを借りた方が良いと考えました。

ドメインの決定

「社名.co,jp」で決定!!

 一番手っ取り早いのは「社名」や「商品名」で始まるものが連想し易く良いのです。ただし、ドメイン早いもの勝ちなので、短くて覚え易いドメインは大概習得されてしまわれております。あと「.com」「 .co.jp」では契約時にちょっとばかり異なっておりました。「co.jp」の方がIT業界的にはランクが上とされてます。実際にはどっちでも良い事ですが、「co.jp」は企業しか習得出来ないドメインなので、そういう意味では「商業利用の目的とした日本の企業ウェブサイト」だとドメインからも判ります。

「.com」「.jp」は汎用なんで誰でも使えるわけですから、商業使用の際には良くも悪くもないドメインとIT業界では見ているようです。それと「co.jp」は会社登録の確認が必要ですから、ドメイン一つとってもその会社の考え方も良くわかるのではないかと思います。

HPの制作開始

タグの意味を知る

 ホームページ(HP)を作る際に避けて通れないのが「HTML言語」です。オーサリングソフトを使って制作するには最初の頃は、あまり「タグ(細かい指定)」を気にせず作れてしまうのですが、やはり作り出していくとどうしてもタグを多少なりともカスタムしてかないといけなく成ります。まずは「色々有るタグがどんな意味をもっているのか?」を理解しなければなりません。これが判らないとあとでホームページの表記が思ったようにいかない場合の原因究明に絶対的に必要なものになります。

 また後の話に出てくるとは思いますが、このタグの意味が判ってないとマークアップが上手くできなくてSEOの深みにはまる原因になります。HTML4.0バージョン基準のマークアップ作業は非常に大事なことですので、ある程度はなにを意味するかは知っておいてそんはありません。

 現在はHTML5.0規格が出来ておりますが、これは4.0に比べ動画再生などFLASHなどのプラグインをインストールする事無くJAVAで動かせるようになりよりダイナミックなホームページの運用が出来るようになりますが、マークアップについての基本部分は4.0ですので、まずテキストやイラスト・写真だけの静的ホームページでは4.0仕様で作っていればさほど気にしないで大丈夫です。

キーワードの選択

「キラー」となるキーワードを探す

私どもの業界は通称「複写業」ですが、この名称はあまり一般的な言葉ではなく業界用語に近いものがあります。GoogleやYahoo!などの大手検索エンジンにホームページを登録する際にはどのキーワードで検索して自社のサイトに来てもらえる確率(コンバージョン率)をあげなければホームページを作る意味がありません。

従来の土木や建築系企業様はとにかく、一般のユーザ−がどうやって検索してくるか?つまり検索エンジンの入力するであろう「キーワード」の選択が大変重要です。先にも書きましたがタグの設定の意味まずはタイトルをどうするか?これが非常に大事です。またH1、H2といったタグもコンテツ毎のタイトルですから、まずはどういったサイト名がよいのか?またサイト内のコンテンツ名(ページ名など)も重要です。

そこで、業界的には一般的であろう「コピー」を一つのキーワード設定してみるのですが、キーワードの意味する範囲が広すぎて、中々上位表示されるのは非常に難しいでしょう。そういう一般的でメジャーなキーワード設定するのは決して悪くはありませんが、ここでもうひとひねりする必要があるのです。ここからは「コピー」という単語から派生するであろ言葉を追加、もしくは同義語などで検討する必要があります。

サイトを充実させること!

まずはYahoo登録を目指す。

ホームページ(以下HP)をどうしたら検索エンジンで上手く上位表示できるのか?これはHPを作った人なら誰でも行き当たる事です。色々職種にもよりますが、弊社の場合「コピー」というキーワードだと言葉の意味する範囲が広過ぎるのでここで勝負するには、相当な努力とお金を使う事になると思われます。手取り早く自社サイトを検索エンジンで表示させるには「広告掲載」が一番です。なにせ有料ですから、スポンサーサイトとして掲載されるので画面右の出てきます。勿論サイトの内容がしっかりしていないと駄目なのはあたりまえではありますけれど。

さて有料での広告掲載は「1クリックいくら」という計算になりますので、予算が必要となりますが、このキーワードの設定によっては1クリックの単価が全然異なります。一律ではないんですね。しかたがってメジャーなキーワードを選択するとなるとそれなりの「対価」を払う必要が出てきます。

さて中小企業でネット広告にそう多くは予算をさけれませんから、弊社では当然?有料広告を打つ方向は最初からその手法は外しております。ただし、Yahoo Japanのディレクトリー登録に関しては必須事項ですので、まずここからが、検索エンジン対策としての第一歩になります。Yahooのカテゴリーに登録が出来れば必然的に上位表示されやすくなるのは、色々試行錯誤してきましたが、効果的な投資だと判断した為です。

ただし、Yahooのカテゴリー(ディレクトリー)登録は敷居が非常に高く、早々簡単には申請しても登録されません。まずサイトの中身と、構成が出来てる。リンク切れがない。写真などのALT属性の明記など、基本的にちゃんとウェブサイトとして完成していないと駄目です。勿論会社の概要もしっかり明記していないといけません。この申請は有料で、検査も2回までは大丈夫ですがそれ以上駄目だと検査料が再度必要になりますから、登録申請の際はよくサイト内をチェックしてから申請する必要があります。
またオップションでどこが良くなったとかYahooから回答を得られるサービスもあります。勿論弊社は極力その手のオプションを使わないで自力で登録申請に成功しました。

サイトの中身はしっかりと

必要な情報が判るように!まずは価格表示する。

大企業やメジャーな商品などであれば、検索エンジンでも直ぐ見つかり目的が達成されると思いますが、我々の中小企業がマイナーなサービスをウェブで展開していくには、「どんなサービスが提供出来るか」「サービスの料金の明確さ」などを基準に、またサイト上で「必要事項が見つかり易いようなレイアウトや構成」も大変重要です。

カスタマーがなにをそのサイトに求めているか?という視点から、見直してサウェブサイトを作らないと
我々のようなサイトは見向きもされません。制作時に同業の方のHPも色々と見て参考にさせて頂いてますが、以外とおざなりに作っているHPも多かったのが制作時当初の印象でした。トップページ、事業内容と会社案内しかない。確かに最小限の情報開示はしていますが、果たしてそれがカスタマーサイドからみて、必要とされる情報(価格、使用機材、場所、サービスの内容等)が明確に開示されているか?というかというと、そうではないと思ってます。私個人的には「出来る出来ない」も大事ですけど、価格提示がないサイトはやはりあまり見ませんから。

「価格表示」は特にサービス内容の対価ですから、開示は非常に大事です。普通に検索サイトで検索した時「サービスの料金が開示」されていないサイトのお店に果たして足を運んでもらえるかというと、これはなかなか難しいことではないかと思います。自分で納得できる範囲の価格であれば安心してお店に行くことやサービスの提供を受ける事ができますが、「作業出来ます!お問い合わせください!」だけでは普通に考えるとコンバージョン率の低下を招くだけだと思います。「価格の明確な提示」はカスタマーから見た場合、選ぶ基準の第一歩にほかならないと思います。






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